マンション売却査定はどこがいい?おすすめ不動産会社の見極め方とタイミング

最終更新日:2020/09/09

理想のマンション売却を実現するためには、どこの不動産会社に頼むかが大切です。ここではマンション売却でおすすめの不動産会社をみつける方法をご紹介します。ぜひご自身のマンション売却にお役立てください。

マンション売却でおすすめの不動産会社

マンション売却で不動産会社を探す時に気をつけなくてはいけないのは、自分の物件にマッチした会社かどうかということです。

戸建ては一軒一軒形や広さが違いますし、土地は活用タイプが多様です。マンションも同様に一棟ごとに特徴があったり同じ棟内には規格の似た物件が多かったりマンションならではの特徴があります。

だからこそ、何も考えずに高い査定額を出した会社を選ぶとミスマッチが起きてしまいますので、注意が必要です。

ここでは、おすすめの不動産会社を選ぶためのポイントを解説します。

ポイント①査定額とその根拠がしっかりしているか

査定額が高く見積もられていても、高く売れるとは限りません。

査定額をあえて高く出して専任媒介契約を結んだ後、売却価格を徐々に下げる悪質な不動産会社もあるようです。

査定額とその根拠が明確であれば、その査定額はより信頼できるものになります。注意深くみておくと良いでしょう。

ポイント②マンションの売却実績はどうか

不動産会社にはその会社独自の強みがあります。マンション売却を不得意とする会社もあります。

マンション売却でおすすめの業者を見つけるためには、まずは「不動産会社がマンション売却を得意としている」もしくは「マンション売却に十分な実績がある」など実績を確認しましょう。

ポイント③担当者は信頼できるか

マンション売却の仲介を行ってくれる不動産会社の担当者がいかに味方になってくれるかで、売却金額がかなり変わると言われます。ここで、担当者を見極めるための基準を紹介します。

  • 自分にとってマイナスの情報も伝えてくれるか
  • 連絡に不備があったり遅かったりしないか
  • 自社(自分)の利益のことを考えすぎていないか

マンション売却においては、金額が大きいためにさまざまな思惑が動きます。担当者を見極められるかどうかで結果がかわることもあるので、注視しておくと良いでしょう。

ポイント④とりあえず大手にしていないか

迷ったらとりあえず大手に依頼するということはよくあると思います。マンション売却では特に高額な取引になるので、どこに頼んだら良いかわからない人は名前を見知った会社の方が安心です。

たしかに大手不動産会社は強力なネットワークをもっており都心や主要駅・路線での実績も豊富なので、買い手を見つけやすいかもしれません。

しかし、中小の不動産会社は特定のエリアに精通していたり地元の有力者とのコネクションがあったりと大手企業にはない強みを持っています。つまりマンション売却においても大手・中小どちらがいいという明確なものはなく、実は物件を査定してみるとどっちが高額な査定を算出できるかわからないのです。

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口コミ・評判ではおすすめかどうかわからない

おすすめの不動産会社が知りたいなら、多くの人は口コミや評判が役に立つと考えるかもしれません。しかし「マンション売却 評判」とインターネットで調べると、大手から個人経営までたくさんの似たような口コミが出てきます。

意図的に評価を下げている可能性

マンション売却に限らず、ネット上にはどこの誰によるものかわからない口コミが氾濫しています。業界によって口コミの精度はかわりますが、マンション売却の口コミを調べてみると「信憑性の低いもの」がたくさん出てくるので、気をつけましょう。

担当者によって変わる評判

口コミには、担当者に対する苦情も多く見られます。これらは、だれが担当となるかわからないマンション売却においては参考になりません。

自分のマンション売却に適した不動産会社がみつかれば、まずは連絡をとってみることをおすすめします。万が一不誠実な担当者であったときには、多少面倒かもしれませんが、別の会社に変更しましょう。

マンション売却におすすめのタイミング

築年数、景気などから適切なマンション売却時期について考えていきましょう。

マンション売却におすすめの築年数

マンション売却は築10年が売却の目安だと言われます。その理由をご紹介します。

価格が安定している期間

マンションは新築のプレミアムが強いので、1年で1割ほど価格が下落すると言われます。その後は築10年程度まで「築浅の中古マンション」として人気を保てるので、価格が大幅に下落することはないと言われます。

築12年以上で買い手は35年ローンを組めない

マンションの法定耐用年数は47年と定められます。住宅ローンではこの法定耐用年数を使って担保の判断がされるため、築年数が12年を超えると35年ローンを組むことができなくなってしまいます。

大規模修繕工事が面倒

マンションには定期的に大規模修繕工事が行われます。10年で売却ができればここで発生する手間や費用を省くことができます。

世情からみるおすすめのマンション売却時期

マンションだけではありませんが物件の売却のタイミングを探るのに、景気動向を調べると適切な売却のタイミングを知ることができます。

2020年には東京オリンピック

現在東京のマンションの価値は東京のマンションに向けて高値をつけていると言われています。逆にバブルの崩壊やリーマンショックなどによって、価格を大きく下振れすることもあります。こういった大きな出来事は予測するのは難しいですが、不動産価値に多大な影響を及ぼすので気をつけなくてはいけません。

株価などの経済指標

初心者が上手にマンションを売却するために景気動向をつかむのは簡単ではありません。しかし例えば、日経平均株価などはテレビやスマホから容易に知ることができます。国交省が開示している「公示地価」などは株価に連動して動くこともあるので、判断材料として使えるかもしれません。マンションを高値で売ろうと考えたら、できるところから景気を調べてみましょう。

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