家を売るまでの流れを図解!不動産売却の契約手続きを簡単にするコツとは?

最終更新日:2020/07/29

契約書に記入するところ

家を売るまでには、複雑な手続きを要するイメージがあると思います。

たしかにやるべき手続きは多いですが、実はほとんどプロに任せることができます。具体的に見ていきましょう。

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不動産売却の全体の流れ

不動産売却全体の流れ

不動産売却の流れについてみていきましょう。

不動産会社への売却相談

まず最初に売却相談を行います。
例えば、どのくらいの期間をかけて売却活動を行うのか、引っ越し時期をいつにするのか、売却後の生活はどうするのか、相談しておきたいことはたくさんあります。

相続など特殊な事情があるケースでは、その他の士業に相談した方がいいこともありますが、家を売ることに関しては、不動産会社への相談で十分です。

不動産査定

物件が大体いくらくらいの相場なのかを調べておかないと、売却がうまく進まない恐れがあります。

不動産会社の査定担当者に家を見てもらった上で、不動産価値を査定してもらいます。

不動産会社との媒介契約

不動産会社に売買の仲介をしてもらうのが媒介契約です。

媒介契約には、一つの不動産会社のみと契約して買い手を見つけてもらう「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」、複数の不動産会社と契約して買い手を見つけてもらう「一般媒介契約」があります。
不動産会社ともよく相談して、適切な契約を締結します。

物件の販売活動

不動産会社と契約すると売り出し価格を決めて、買い手を探します。

業界用ポータルサイトのレインズへの掲載やチラシの制作など、多くの人の目に触れるようにして買い手を募ります。購入希望者が現れたら、物件の見学も行われます。

買い手との売買契約

購入希望者との価格交渉が合意に至ると引き渡し日の調整などを行い、売買契約を結びます。手付金など一部金銭の受領も行われます。

残金の決済と物件の引き渡し

残りの代金受領と物件の引き渡しで売買は完了します。

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不動産売却で契約に関する手続き

不動産売却には様々な手続きが必要になります。ここでは特に、契約に関する手続きについてご紹介します。

売主と買主双方の意思の合致

不動産売却の手続きには、売主と買主の双方の意思の合致が必要になります。当事者双方が契約日時、場所、契約条件に合意して、契約が進みます。

宅建士による重要事項の説明

重要事項説明は売買契約までの間に「買主」に対して不動産会社が行うものです。

重要事項説明については、宅地建物取引業法で「購入予定の人に対して、物件に関する重要事項を説明すること」が明確に決められています。

具体的には、不動産会社は対象の物件に関する事項と取引条件に関する事項が記載された説明書に記名・押印し、口頭で説明を行う手続きです。

売買契約締結

売買契約書に売主・買主が署名・捺印をする手続きを経て、契約が成立します。また、この時点で手付金が授受され、契約によって発生する義務をいつ履行するかも決めます。

契約上の義務の履行

売買契約の成立後、契約上の義務が発生します。

売買契約締結時に定めた義務履行期日に、買主には購入代金から手付金を引いた残代金を支払う手続きが生じ、売主には所有権の移転と不動産の引き渡す手続きが生じます。

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不動産売却後の確定申告手続き

家を売ったあとは、税金を支払うための確定申告が必要になります。確定申告に関する手続きについてみていきましょう。

確定申告が必要な場合と不要な場合

不動産を売却した結果、売却益が発生したら確定申告が必要になります。

売却益に関しては以下の記事を参考にしてください。

関連記事:
不動産売却したら確定申告する?不動産売却での確定申告の時期や必要書類は?

確定申告の手続き

確定申告を行うためには最初に、必要な書類を用意します。書類に不備があると、手続きがうまくいかないため注意しましょう。

書類を準備したら譲渡所得税を計算して、必要事項を確定申告書類に記入します。
記入後税務署で手続きを行うことで、一通りの手続きが完了します。

不動産売却で司法書士が行う手続き

不動産売却では司法書士にお願いする仕事もあります。

不動産登記に関する手続き

土地や建物の登記に関わる手続きは司法書士が行います。特に不動産売却では所有権の移転や、抵当権抹消登記、名義変更の登記などが該当します。

なお、本人に変わって手続きできるのは司法書士だけになります。

遺言に関する手続き

売却する不動産が相続物件なら、遺言書など財産にかかわる手続きが生じます。そのような時にも司法書士に委託すると、相続人を調べてくれたり遺産分割協議書などの書類を作成してくれたりします。

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